10:名無しさん@12周年:2012/01/03(火) 09:46:52.52 ID:w/roS1j90
コレのドコがメキシコ?
だからメキシコにオープンした日本人がやってるメイド喫茶だろ。
このメイド喫茶は中国系がオーナーだぞ
やべぇ可愛い!!!
女性弁護士がダルマにされてる隣でこんなもんできてるのか
わかんねえ国だな
どーせグロ画像だろ
その手には乗らないぜ
と思ったら本当に冥土喫茶でやんの
和室でメイド服でおにぎりとかカオスすぎるwwwwwwwwwww
メキシコ人も意外とアイドルとか萌えにうるさいからな
わざわざ日本までアイドルのコンサートに来る奴もいるし
日の丸があるのはわかるのだが
なぜ太極旗まであるのか?
俺はだまされないぞ!
やる事がえぐすぎる
こいつらがバラバラ死体を増やしているのか…
皮のない人体模型みたいな顔した生首の左右に
切断した腕を置いて片方の手に切り取ったチンコを握らせた画像見たな
メキシコの拷問はどこまで行くんだろうか
日本では年間3万人が自殺しているが(実際はもっと多い)
お前ら今まで自殺者って生で見たことあるか?無いだろ?
そりゃ自殺者は相手に見られないような場所でやるのがほとんどだ
でもそれは殺人事件でも基本的には同じことだよね
だから分かりやすく言うと、俺らが生で見ることになる確率は
同じアパートかマンションに住んでいる人が自殺=一般の殺人
電車のホームでの飛び降り自殺=外や学校での無差別銃撃事件
こんな感じだよ
殺される人ってのは本当に運が悪いの
普通の人は殺されないし巻添えも喰らわない
本当に危険なら今頃メキシコに人なんか住んでいないよ
自殺者はこっそり死ぬけど
見せしめの殺人は遺体を見えるように晒すから目にする機会は十分あるでよ
一般メキシコ人だったとして考えた時
どうもその運の悪い方になりそうな気がしてならないw
これまで3度もギャングの銃撃を浴びており、満身創痍
ダムダム弾で内蔵破壊されて、人工肛門を付けた体を公開した。
すでに家族は皆殺しにされて、夫も子もいない
それでも市長の座に踏みとどまって、死ぬまで戦うことをTVで宣言した
まだ生きてるだろうか
女の方が男より強い!俺、ガクブル!
すげえなこの人
ハガー市長や・・・。
ハガー市長が現れてくれたんや・・・!
めっちゃ美人でびっくりした
こんな覚悟必要ない国でよかったわ
まるで最前線の負傷兵だな…
凄い人だな
市長心つよすぎだろwww
マジでヤバいな
生きたまま剥いでるらしいな
やばーよマジで
空気圧力を利用する機械で
よく牛の皮とか剥ぐ場面で使われるあれな
あれを首の付け根に入れて空気を送り込んで剥いでるらしい
皮膚は結合組織といって、丈夫なコラーゲンの裏打ちがある。
顔面皮剥ぎは、その結合組織の下、脂肪層との間を引き剥がすもの。
結合組織は丈夫だから、まぶたの筋肉も引きちぎってしまう。
また、くちびる全体や頬の一部は、筋肉のない結合組織なので
それも一緒にちぎれてしまう。
うーん、生きていたとしても、もう後人生は生ける屍となるしか無いな。
経済も発展してきてるんだっけ
で負けたメキシコはこうなった
負けたというより軍の内部が組織ズブズブなんだが
危険な目には合わなかったよ。
当然、警官、裁判所、入国管理、議員など各方面に賄賂がいきとどいてるだろう。
でないと売れない。
この倍いてもおかしくない
こんな国がアメリカのすぐ下にあるなんて信じられん
殺す方もラリってなきゃ出来ない様な殺し方するし
素面だったらそれはそれで怖い
一般人の殺人事件も入れたらリアル北斗の拳、南アフリカといい勝負だろうな。
だいたい外国と日本なんて自殺率の大差ないから
なんだかんだで異様なのは外国と日本の殺人率の大差だろ
ブラジル・ベネズエラ・コロンビア・メキシコ、どれもキチガイ
ラテン社会が陽気だのどうだのは実際大ウソだし
イタリアやスペインも警察が仕事せず放置ばっかりしてるし
ベネズエラってそんなに治安悪いのかと思ってぐぐったら
ひどいな。
ブラジルの“メキシコ”ことリオ・デ・ジャネイロをナメるなよ
Brazil's Drugs War - Brazil
市街地上空を疾走するヘリ、銃撃戦で数々の硝煙が上がり曇るスラム街、武装するマフィア
Rio's Drug War
市街地に戦車、蜂の巣だらけのストリートの外壁、炎上する数々の車両
ブラジル麻薬戦争のシリアスなスライドショー(グロ無し)
Rio de Janeiro - Brazil slum violence - Drugs war (CNN) 25 Nov 2010
麻薬と暴力と貧困の連鎖は現在進行形
荒れに荒れるブラジルの巨大都市、リオ・デ・ジャネイロ
およそ一年前
【ブラジル】陸軍が犯罪組織壊滅へ リオは“市街戦”の様相[11/27]
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/news5plus/1290828274/
でそのちょうど一年後………
(CNN) ブラジルのリオデジャネイロ市の治安当局は12日、軍の特別作戦部隊を大量に投入し、
麻薬密輸などの犯罪組織が牛耳る市内3カ所のスラム街の制圧作戦を13日に実施すると発表した。
スラム街にはびこる犯罪組織の掃討作戦は過去にも実施されており、1年前の作戦では銃撃戦に発展し、少なくとも35人が死亡していた。
http://www.cnn.co.jp/world/30004570.html
http://matome.naver.jp/odai/2132123309980036001
いまだ現在も当然決め手ナシ
最後に…
http://ja.wikipedia.org/wiki/シティ・オブ・ゴッド
『シティ・オブ・ゴッド』(原題:Cidade de Deus シダージ・ジ・デウス)は、2002年に製作されたブラジルの映画である。
映画はリオデジャネイロ、中でも貧困にあえぐファヴェーラと呼ばれるスラム地域を舞台にした、
強盗、麻薬ディーラーなどをして金を稼ぐモレーキ(ストリートチルドレン)たちの抗争が実話を基にして描かれている。
原題の "Cidade de Deus" とは、映画の舞台であり現存するファヴェーラの地名である。
監督は実際に現地のスラム街で素人を募集してオーディション、演技訓練を施し、
一部の役柄を除き主要キャスト含めてすべて素人(200人)によるアドリブ主体の演技を撮影した。
なお、“少年たち”が“青年たち”へと変わりそのマフィアとなった彼らを追った続編にあたる『シティ・オブ・メン』も必見('08年公開)
おまけ
世界王者を目指しサッカークラブワールドカップ選手権で来日した
南米一のクラブチーム(笑)での陰険な日常の実態
サントスFCで行われている激しいイジメ
(サプライズやドッキリ、いたずらの類ではない)
つい最近でもこの程度の民度
陽気なイメージの国々ほど実態は陰惨でこういう陰険な現実がまかり通る
ラテンの国はどうのとかそういうイメージは正に幻想、虚像そのもの
精神的な豊かさを説いたり胡散臭い幸福論を展開していたりする国や民族ほど
実際は陰鬱で心の余裕などなかったり自分以外の他者へ苛烈に割りを食わせてゆとりを得ていたりだけなのが本当のところ
投資機関は資本集めの為にひたすら囃し立ててポジティブイメージを喧伝するが
まだまだ、というか果たして本当に今後このような諸国が真の発展を遂げられるのかは
確信を得られていない
そしてときに、南欧破綻の欧州危機で新興国、特にブラジルから一気に資本が引き揚げられ
津波の大引きがごとく一気に市場の活気が退潮しているのがブラジル
【景況】ブラジルのGDPがゼロ成長 欧州危機で新興国減速 世界経済のけん引役不在も[11/12/07]
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/bizplus/1323215726/
メキシコのおじさんが言ってたんだ…
「日々の生活が暗くて辛くて大変だから、俺らは踊って歌って紛らわせてるんだよ」 って…(´・ω・`)
ある日突然、バスにマフィアが入ってきて、乗客同士殺し合いをさせて、
生き残った一人だけを生かして拉致するそうだ。
別に意味なんかない。マフィア自身も薬でラリってるから、ゲーム感覚でそんなことをやる。
その生き残った一人も、抗争の鉄砲玉として特攻させられて終わりなんだと。
その都度チンコに拷問とかありえないな・・・と考えるよ
やくざもメキシカンマフィアの拷問にかかったら泣いて命乞いするんだろうな
ソマリアみたく無政府状態
ソマリアでは職業が海賊
メキシコでは職業が麻薬カルテル
http://www.cnn.co.jp/world/30004212.html
(CNN) 国連は8日までに、世界各国の殺人事件の発生率などに関する報告書をまとめ、
中米とカリブ海諸国では「危機的な水準」に近付いていると発表した。
中米諸国では8カ国のうち5カ国で過去5年の間、発生率が上昇、ホンジュラスでは
2005年から10年までの間、倍以上を記録した。ジャマイカ、トリニダード・トバゴや
ドミニカ共和国でも増えている。
麻薬カルテル掃討に伴う「麻薬戦争」が続くメキシコでは同期間で65%増を示した。
国連の報告書によると、北米や中南米での火器による殺人事件の4分の1には麻薬密輸
などの組織犯罪が絡んでいた。この比率はアジアや欧州諸国ではそれぞれ5%としている。
世界規模で見た場合、殺人事件の10件のうちの4件以上で火器が用いられていた。
昨年起きた殺人事件の総数は推定46万8000件。このうち36%がアフリカ大陸、
31%が北米や中南米諸国、27%がアジア諸国で発生していた。
欧州やオセアニア諸国の比率は合わせて6%以下だった。
事件の犠牲者や実行犯の約80%が男性だったとも報告した。男性の場合、公の場所で
殺害される事犯が目立ったものの、女性の場合は事件現場は主に自宅だったことも判明した。
欧州ではパートナーや前パートナーが犯人だった殺人事件のうち犠牲者の約80%が女性だった。